浦和　小島屋　うなぎ | 武蔵浦和周辺の賃貸は株式会社 辻興産

浦和　小島屋　うなぎ

撮りためたお写真からですが、浦和の「小島屋」さんをご紹介いたします。
「浦和」と言えば、「うなぎ」です
浦和には、鰻屋さんが数多くあり、どちらもそれぞれ個性のある焼き方、お味です。
浦和駅前ロータリーには、アンパンマンの著者で有名な、やなせたかし先生の「うなこちゃん」の
像があります。

「小島屋」さんは、さいたま市南区太田窪（だいたくぼ）２１６６にあります。
京浜東北線、武蔵野線「南浦和駅」から徒歩１８分（ちょっと歩くのには、厳しいかも、、、。）
タクシーだと５分位との事です。
駐車場も、店舗の中、第１駐車場と広い駐車場がありますので、お車でのアクセスが良いです。

ふわふわで骨っぽくなく、柔らかく、そして炭火でカリっと焼き上がっていて、
ものすごく美味しいです。

肝吸いとお漬物がつきます。

歴史を感じさせる古民家風の佇まいです。

苔むした風情のあるお庭を見ながら、美味しい鰻を堪能出来ます。

渡り廊下も雰囲気たっぷり。

お座敷席も広々しています。（椅子のお席もあります。）


以下「小島屋」さんのサイトから掲載させて頂きます。

「小島屋は、紀州の備長炭で一串、一串丁寧に焼き上げた鰻の蒲焼、白焼きが自慢のお店です。
この店から見晴らす田園と沼地は、昔は行楽地として多くの人が訪れました。
今は、調整池として変わりましたが、自然が今なお多く残っております。
甘辛タレを使い炭火でパリッと香ばしく焼き上げた大ぶりの蒲焼。
活きた鰻を、その日にさばき、その日に提供するスタイルを守り続けております。」

活きた鰻を、、、美味しいわけですね
タレの味も上品で、さすがだと思いました。