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梅林堂 武蔵浦和マーレ店のあんみつ
私の大好きなスイーツの一つ、「あんみつ」を、「梅林堂武蔵浦和マーレ店」さんで買いました。
「梅林堂武蔵浦和マーレ店」さんは、「さいたま市南区白幡5-19-19マーレA館1階」にあります。
埼玉県民は、ケーキの消費が全国でも1位、2位というくらい、スイーツが好きらしいです
梅林堂さんのあんみつは、寒天と塩豆、ミカン、パイン、あんず、さくらんぼ、求肥がなんと3コ、黒蜜が2本という豪華さです。
黒蜜がサラッとしていて、2本、一気に投入しても、くどくなく、美味しいです。
あんずが入っているのも、求肥が3コ入っているのも嬉しいです。
梅林堂さんのサイトを見ても、こちらのあんみつの情報が出てこないので、もしかしたら、武蔵浦和マーレ店さんのみの販売かしら。。。。
下記、梅林堂武蔵浦和マーレ店さんのお写真です。(梅林堂さんのサイトからです。)
品数も多く、朝一番に工場から届く、塩大福も最高です。(こちらもサイトからです)
こちらが、偶然ですが、明日2月22日に特売のようです
買いに行きます。
こちらの大福は、今あるかわかりませんが、護国寺にある大人気の大福屋さんを彷彿とさせる美味しさです。
梅林堂さんのサイトをみると、
「梅林堂の創業は1864年の元治元年。
農民であった初代久兵衛が幕末の動乱のなか、京都や伊勢で食べた貸のおいしさに魅了され、
おいしいお菓子を作ろうと思い立ったのがはじまりです。
当時、熊谷宿は中山道の宿場として栄えていました。
梅林堂の発祥の地は石原村という静かな小さな村でした。
その様な風土の中で、町はずれの菓子屋から街なかの人々に喜ばれる、おいしい菓子を作ろうという新しい魂が生まれたのです。
以来、私たちは、お菓子のおいしさを追求しつつ創意工夫を加えながら、埼玉・熊谷の地で150年以上ものあいだ連綿とお菓子を作り続けています。」
150年、すごい歴史です。
こちらの記述の通り、梅林堂さんは新しいお菓子にチャレンジしていらして、飽きさせません。
洋菓子もあり、ケーキやプリンも美味しいです。
以前、朝一番に行かないと、なかなか買えなかった「朝どら」は、友人への手土産に大変喜ばれました。
帰省のお土産にも、埼玉の銘菓として、最適です
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